直観力すごい島ママとの話の流れから生まれた『天使の羽根バックチャーム』です。
サンプルで島ママにプレゼント用のものをつくってみました♪
自分のつくる天使の羽根はハート型。
だからハート型の天使の羽根のバックチャームにしてみました。
そんな当たり前のことだけれど、わたしひとりでは浮かばなかった。
島ママとの話からそんなイメージが自然とわいてきました。
天使の羽根の中に、石を入れています。
人形の時と同じように羽根に装飾してみました。
それだけでは少しさみしいので、なみだ型の石もつけました。
このなみだ型の石は、小豆島の引っ越し祝いにスピリチュアル系仲間がくれたものです。
その時に、「小豆島でこれを使ってみてね」とくれたもの。
ようやくその日が迎えられたわ！
以前、お客さんから「人形は苦手だから人形以外の何かがあるといいな」と言われていたのですが、
なかなかそのアイディアが浮かばず。
このハート型天使の羽根バックチャームだったら、人形が苦手な人でもイケルかな？どうかな？
人形に比べて、簡単にできたので、イベント出展で販売することもできるかな？
量産しやすいから、ちょっと活動の幅が広がるかな～と思ってます。
装飾は、島ママのイメージでつくりました。
大きなビーズは赤と青。
二つ合わせるとゆるしの紫色になる♪
このテーマは、自分にとってのつらいできごとを乗り越えるために自分が変わることではなく、ただ、これまでつらいことに対して自分が自然とゆるせるようになる、と感じたから。
青は、島ママのイメージカラー。ラピスのような青でハートが純粋で笑顔がとてもキュートな人。
よろこんでもらえるといいな。
わたしの作品は、いつもお客さんたちのアイディアのおかげでできあがっている。
今、学びながらつくっている天使の人形も、お客さんから教えてもらうことがたくさんある。
わたしという肉体は、エネルギーとエネルギーをつなぐ媒介。
お客さんの気づきとわたしの気づきを込めた作品になる。だから、途中途中のシェアがものすごい重要になってくる。
気づきの多い羊毛フェルト作品は、本当にたのしい。
これをラッピングする時には、光いっぱいのオリーブフォトと一緒にしてみよう♪と思った。どんな風になるかな？